2009年04月02日(木)
【転載】悲しみよこんにちは 2004年10月04日(月) 10時15分
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立て続けにフランスものを観た
懐かしかった。
で、昔のブログから転載
■
フランソワーズ・サガンの訃報が届いた。
「悲しみよこんにちは」を読んだのは、確か中学3年生の時だった。多感期の不良少年に、あのタイトルが、なぜか訴えるものがあったのだろう。いわゆる「フランスもの」への傾向はこのころから始まった。
ゴダールの気ちがいピエロは新宿の映画館で観た。アレは、アートシアターだったのか? 末広の近くの映画館だった。ラストシーンだけがやけに印象に残っていた。
そして高校生。アメリカのシクスティーズとフランスカルチャーが、僕の中で戦っていた。アテネフランセ。サルトル。ボーボワール。。。フランスの薫りのするモノは何でも良かったのかも知れない。
ジーンセバーグの印象が強いが、あの映画は何だったのだろう。ショートのセシールカットが印象的だった。「アイドルを捜せ」はシルヴィ・バルタンだった。あの映画は誰か女性と見に行った記憶がある。が、それが誰だか、思い出せないでいる。
「天国に一番近い島」の森村桂の自殺といい、こうして少しずつ「あのころ」のにおいのするものが現実から消えていくんだな。
■
サルコジ大統領はフランスのカルチャーを再興できるのかな?
難解な映画やお宅カルチャーに惑わされず、フランスはフランスであっていてほしいと思う。そして、日本は、もっと、日本らしいカルチャーを作り上げていかなければならないと思うが。
滝田監督、日本映画はもっと緻密なつくりを目指すべきだぞ。

懐かしかった。
で、昔のブログから転載
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フランソワーズ・サガンの訃報が届いた。
「悲しみよこんにちは」を読んだのは、確か中学3年生の時だった。多感期の不良少年に、あのタイトルが、なぜか訴えるものがあったのだろう。いわゆる「フランスもの」への傾向はこのころから始まった。
ゴダールの気ちがいピエロは新宿の映画館で観た。アレは、アートシアターだったのか? 末広の近くの映画館だった。ラストシーンだけがやけに印象に残っていた。
そして高校生。アメリカのシクスティーズとフランスカルチャーが、僕の中で戦っていた。アテネフランセ。サルトル。ボーボワール。。。フランスの薫りのするモノは何でも良かったのかも知れない。
ジーンセバーグの印象が強いが、あの映画は何だったのだろう。ショートのセシールカットが印象的だった。「アイドルを捜せ」はシルヴィ・バルタンだった。あの映画は誰か女性と見に行った記憶がある。が、それが誰だか、思い出せないでいる。
「天国に一番近い島」の森村桂の自殺といい、こうして少しずつ「あのころ」のにおいのするものが現実から消えていくんだな。
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サルコジ大統領はフランスのカルチャーを再興できるのかな?
難解な映画やお宅カルチャーに惑わされず、フランスはフランスであっていてほしいと思う。そして、日本は、もっと、日本らしいカルチャーを作り上げていかなければならないと思うが。
滝田監督、日本映画はもっと緻密なつくりを目指すべきだぞ。

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